10月30日〜31日『全校修養会』が開催されました。

10月30日(火)、31日(水)遺愛女子中学・高等学校『全校修養会』が開催されました。
今年は『木村カナ先生』を講師にお招きし、とても貴重な時間を過ごすことができました。

以下に、木村カナ先生が修養会によせてくれたお言葉を紹介させていただきます。

飢餓、貧困、紛争、テロ… 世界には、目を覆いたくなるような様々な問題が存在します。
私たちは、それを頭ではわかっていても「自分にできることはない」と思い込み、悲惨な現実は見ないようにして毎日を過ごしてしまいがちです。
「神様がいるのなら、なぜこんなことが起きるの?」この問いは、飢餓貧困という大きな問題だけでなく、私たちの日常生活にも潜む問いで、毎日おきることで 精いっぱいかもしれません。
しかし、今この瞬間も同じ大地を踏みながら、私た ちが当たり前と思っている「食」を、「安全」を得られずに命を落とす方々が確 かにおられます。
そして、その命も私たちと同じく、神様がこの世に生み出されたかけがえのない命です。
今私たちが苦しいこと、楽しいこと、学んでいること、それはあなたを待っている「誰か」のために必ず役立ちます。
全ての人が世界に出て行くことはできないかもしれません。
しかし、今置かれている場で起こせるアクションが必ずあり、これから世に出て行ってできるアクシ ョンは増えていきます。
少なくとも、この文字を読めている時点であなたにはもうできることがあります。
一人一人のアクションは小さくても、必ず周りに影響を与えていき、それは世界も変える力を持っています。
自分にできる「アクション」を見つけるヒントとしてこの時間を用いて頂ければとっても嬉しいです。

一般財団法人日本国際飢餓対策機構啓発事業部サフディレクター
木村力ナ先生より


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