10月12日(木)高校2年生『沖縄修学旅行5日目』が終了。無事に帰ってきました!

いよいよ最終日、4泊目になると、だいぶ疲れも出てきているところですが、最後の部屋点検をしているとこんなメモがいろいろな部屋に見られました。泊数を重ねながら『感謝』という言葉を形で表し始めている証拠でした。素晴らしいことだと感心していました。(ほんの一部です)

最終日は午前中に『首里城』を見学しました。『日本3大がっかり名所』の一つともいわれたりする『守礼門』ですが、今となっては、なぜがっかりスポットなのかが、分からなくなってしまった場所です。
沖縄戦で首里城が消失してしまい、復元されていなかった時代に、首里城へと観光で訪れた人が「門しかないのか」とがっかりしたことで、がっかり名所としてノミネートされたようです。『守礼門』は、日本の城郭でいう大手門に値するそうですが、門だけを日本の城郭の大手門と比べると、ちょっとさびしい感じがするのも原因だと思います。しかし現在の首里城は立派に復元され、世界遺産にも登録されていますし、2千円札のモデルにもなっています。

首里城は沖縄県那覇市にある琉球王朝の城ですが、1945年(昭和20)の沖縄地上戦でアメリカ軍の砲撃により焼失したのですが、1992年(平成4年)に復元された城です。

正殿前でクラスごとに写真撮影をしました!(残念ながら補修工事中でした。)

首里城内ではたくさんの資料が残されていました。ほとんどが撮影禁止ですが、ここだけは撮影OKでした!王座があります。

これはミニチュア版です。

首里城内の売店で大きい札で買い物をしておつりをもらうと『弐千円札』でもどってきます。それに気づいた生徒達はたくさん買い物をして、希少価値のある『弐千円札』を手にしていました。

首里城を後にして、バスで一度、沖縄県庁前に行き、そこから昼食会場へ列を組んで歩いて向かいました。

『サムズレストラン』にてステーキパフォーマンスとおいしいステーキをいただきました。
人数が多いので、『アンカーイン国際通り店』と『セーラーイン国際通り店』に分かれました。見事なパフォーマンスに生徒達も盛り上がっていました!

味も美味しく、みんな満足そうでした!

 なぜか親しげなツーショットでした。

人数が多いため、帰りは『JAL』と『ANA』に分かれての沖縄出発となりました。とにかく人数が多いのと、帰りは荷物も多く、移動も大変です。

おみやげも、はみ出てます!

沖縄といえばこの人!

那覇空港から羽田空港、羽田空港から函館空港と『同じ飛行機』というのも珍しいです。(羽田空港で一度、外に出てから同じ機内にまた乗り込みました。)

函館空港に着いて、荷物が届くまでにクラスごとに終礼をして解散となりました。

早く帰りたくてもきちんと『線の内側』で荷物を待っています!

保護者のみなさまもたくさん待っていてくれました。

久々に会う家族との笑顔の再会の光景がとても良いものです。でも激しい温度差に体が震えていました。

つい数時間前まで『灼熱の太陽』のもとで顔をしかめていたのに、見送りに来てくれた校長先生の姿が『コート』という光景が、なんとも不思議な感覚でした。

今回の引率団長だった副校長先生よりあいさつをいただき、今回の引率団も無事に解散しました。

   おかげさまで全員、5日間の行程を終了し、元気に帰ってきました。32℃から12℃と『気温差20℃』、この気温差にこれから体調を崩さないかの方が心配です。

熱中症になった生徒が2名おり、グッタリとした中での帰函でしたが、看護師さんや日本旅行の添乗員さんの配慮もあって、無事に保護者の方へ引き渡す事ができました。

全体的には時間もきちんと守り『たくさんの経験』と『素敵な出会い』のもと、最高の修学旅行になったと思います。

那覇空港で飛行機に搭乗した瞬間に雨が降ってきたのには驚きました。毎年、台風にひやひやしているのですが、今回の修学旅行は5日間『太陽』と共に行動できました。

遅い時間ではありましたが、お迎えに来てくださった保護者の皆様への御礼をお伝えさせていただきます。

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