11月28日(水)15:45より、遺愛女子中学・高等学校正門前のクリスマスツリーの点灯式がありました。
雪はないものの、肌寒い天候ではありましたが、多数の生徒と教職員でクリスマスの讃美歌を歌い、聖書科の先生が聖書を拝読したあと、カウントダウンを行ってツリーが点灯されました。
15メートルを超えるヒマラヤ杉に点灯される様子は圧巻で、生徒たちから歓声の声が上がりました。
これから遺愛では「キャロリング」、「クリスマスの夕べ」、「クリスマス礼拝」と、クリスマス関係の行事が続きます。
そのトップ バッターとして行われた点灯式に、生徒たちはクリスマスシーズンの到来を実感すると共に、イエス様のご誕生をお祝いする心の準備ができたようです。
また正門前のツリーは、これからクリスマスまで毎日午後3時45分から8時まで点灯されていますので、お近くにお越しの際は、どうぞご覧下さい。
【函館新聞】の記事はこちらです。
https://digital.hakoshin.jp/news/national/42395