10月8日(金)遺愛女子中学校『ノーマリー教室』を実施しました。

10月8日(金) 遺愛女子中学校ではノーマリー教室が行われました。

中学1年生は手話教室、中学2年生は点字教室、中学3年生は高齢者体験教室として実施しました。

1年生は、どんなところで手話を使うか、手話を使うときに困ったことなどのお話をうかがいました。その後、基本的なあいさつや自分の名前などを手話で教えてもらいました。

2年生は点字のしくみを教わったのち、自分たちで点字を実際に打ってしおりを作りました。6個の点ですべての文字を表すので、生徒たちは打つ場所を間違えないように、1文字1文字丁寧に点字を打っていました。

3年生は年齢を重ねることで体に起こる様々な変化を教えてもらったのち、生徒が自分の体におもりや眼鏡、イヤホンをつけて高齢者はどんな風に見えたり聞こえたりしているのかを体験しました。

生徒の感想には、見えない、聞こえない、歳を取るということは不便なことや大変なこともあるけれど、周りの人がサポートしたり理解したりすることで同じ社会で暮らせるのではないか、という意見も多かったです。
これからの共生社会を考える良いきっかけになった1日でした。
本日いらしてくださった講師の皆様、本当にありがとうございました。

遺愛女子高等学校では学年ごとに『体育祭』を開催しました‼️

遺愛女子高等学校では10月7日(木)と8日(金)に学年ごとに『体育祭』を開催しました。

昨年同様、ソーシャルディスタンスには充分気をつけながらの実施となりました。

短時間での開催となりましたが、体育祭実行委員会がしっかりと運営をしてくれたお陰で、たくさんの種目を短い時間にすべて実施することができました。

『クラス対抗』ではありましたが他のクラスを応援したり、最後は満面の笑顔で記念写真を撮って終了することができました。

1日も早くコロナが収束しさらに全員がもっと楽しめる体育祭になればと感じていましたが、生徒たちはそれぞれ工夫をしながら、その時間を充分に全力で楽しもうとしている姿にとてもたくましさを感じました。

10月2日(土)遺愛女子中学校『体育祭』が開催されました🍁

10月2日(土)に遺愛女子中学校『体育祭』が開催されました。

中学体育祭は1年生から3年生を縦割りにして『6チーム』作って対戦します。
3年生のチームリーダー、副リーダーによる指示のもと、選手決めや作戦などを考えながら準備を進めてきました。

コロナ感染対策として、競技時間短縮やルール制限を考慮して、競技は障害物競走、バスケリレー、フープビンゴ、ソーシャルディスタンス玉入れ、おもしろリレーの5競技を行いました。

障害物競走は、ゴールした順位だけでなくおたまなどに載せたピンポン玉の図柄によってボーナスが加算されます。
この競技では、紫チームが6個しかないボーナスボールのうち4個をゲットし、幸先の良いスタートを切りました。

フープビンゴは今年初めて導入した競技です。
2チーム対戦型の競技で、自分のチームがビンゴを作れたら勝利となります。同時に、相手のチームのビンゴを阻止することも必要になってきます。
ボールがどんどん動かされるので、自分の順番ではどう動かせば勝てるのか、どう動かせば相手のビンゴを防げるのか、とても頭を使う競技となりました。

おもしろリレーは生徒たちが自分たちで考えた競技です。
「全員で楽しめるものを」という思いから考え出されました。
頭に載せたペットボトルヘルメットにピンポン玉を入れ、落とさないように運び、次の人に渡すというリレーです。
ヘルメットや球を移し替えるためのろうと(段ボール製)作成、向き合わないようなルールなど、自分たちでアイディアを出しながらまさに手作りの競技。
本番まで本当にうまくいくのか心配でしたが、結果は大成功‼️
『みんなで協力できた❗️』というチームの一体感を生み出すことができました。

最終的に1位を手にしたのは最初の競技で大量ボーナスをゲットした『紫チーム』でしたが、どのチームも最後は満面の笑みで終えることができました。

秋晴れのさわやかな一日が、充実した体育祭のおかげでさらに清々しく過ごせました。
生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした!

遺愛女子中学校『OGアドバイス』が開催されました。

9月11日(土)遺愛女子中学生に対して、遺愛中学高校を卒業して社会人として働いている先輩たちから『Zoom』で講演をしてもらいました。

今回、講師として参加してくれたのは、医師、理学療法士、コンサルタントとして働いている3名の先輩たちです。

先輩たちは、学生時代の思い出から勉強のコツ、進路を決めたきっかけ、大学で印象に残っている授業、女性が働くということなど、今、中学生が聞きたい話から将来役に立つ話までいろいろな話をしてくれました。

最後に後輩に一言ずつお願いしたところ、3人とも口をそろえて「今を全力で過ごしてほしい」というメッセージを送ってくれました。

生徒たちは先輩の話を聞きながら、参考になったことや共感できることなどたくさんメモをしていました。

今回の話が将来を考えるきっかけとなってくれるととても嬉しいです。

ご協力いただいた3名の卒業生のみなさんには心より感謝申しあげます。

『讃美歌フェスティバル』が開催されました❗️

7月16日(金)に『讃美歌フェスティバル』を開催しました。

昨年は残念ながら合唱コンクールが中止になり、今年はコロナ禍でも実施できる形を模索した結果、例年とは異なり、練習は音楽の時間のみ、曲は讃美歌1曲、賞はなし、本番は各学年ごとに発表、という形に変更することで開催を実現しました。

例年とは違うこの条件の中で、どう取り組んでいくか、モチベーションを保つことができるのか、不安を抱えながら準備をスタートしました。

しかし、本番の各クラスの演奏は、そんな不安を吹き飛ばしてくれるような素晴らしいものでした。

限られた練習時間だったことを感じさせず、ハーモニーはもちろん、歌詞を英語にしたクラス、バイオリンを演奏に取り入れたクラス、手話をしながら演奏したクラス、途中にセリフを入れたクラス・・・。

すべてのクラスが楽しそうにのびのびと演奏していました。そして、自分たちの学年だけではありますが、聞いてくれている人達に少しでも楽しんでもらおうというサービス精神にあふれていました。
ほんとうに素晴らしい演奏だったと思います。

まだまだ以前のような学校生活を取り戻せない中、限られた状況でも全力で取り組もう、という遺愛生の底力が感じられた讃美歌フェスティバルとなりました。
生徒たちの中に良い思い出として残ってくれたと確信しています。

3月12日(金)遺愛女子中学校の予餞会が開催されました!!

3月12日(金)【中学予餞会】が開催されました。

感染対策を取りながらの実施となったので、例年とは違い、様々な制約がありました。
その制約内でも「3年生に楽しんでもらおう」「3年生に感謝を伝えよう」と1,2年生は各クラス様々な工夫を凝らしていました。

1年A組は『学校にまつわるクイズ』でした。司会者から「3年間遺愛で生活した3年生ならわかりますよね?」という言葉で3年生の気持ちを盛り上げた後、「学校中の黒板けしの数は100個以上である。〇か?×か?」など超マニアックなクイズが出題されました。もちろん、12問全問正解した3年生はいませんでした・・・。

2年A組は『CMの曲クイズ』と『動画紹介』でした。
CMクイズは、生徒がピアノの生演奏でおなじみのCM曲の一部を弾いていました。間違えることなく弾いていた生徒の力量に驚きです。また、動画は昨年流行した「密です。」や「香水」を生徒なりにパロディーにしたもので、ユーモアたっぷりの動画に会場は笑いに包まれました。

2年B組は『曲あてクイズ』と『ジェスチャークイズ』でした。
曲あてクイズは曲の最初を聞いて当てるものをイントロクイズ、曲の間奏を聞いてあてるものをチュウトロクイズ、曲の後奏を聞いて当てるものをアウロトクイズと表現して出題していました。

1年B組は『漫才』、『歌とダンス』、そして『先生クイズ』でした。
オリジナルのネタを考えて披露した漫才、ジュジュの「STAYIN’ ALIVE」の歌に合わせたダンス、先生にアンケートを取ってどの先生のアンケートかを答えてもらうクイズなど、盛りだくさんの内容に、会場は明るい雰囲気に包まれました。

1,2年生は今年度はいろんな行事ができなかった中、最後にクラスみんなで『1つのことに取り組む』ことができて、大切な思い出になったようです。

また、3年生は後輩たちが準備してくれたものをめいいっぱい楽しんでくれていたようです。

遺愛女子中学1年生が『イングリッシュキャンプ』に参加しました。

1月28・29日(木・金)の2日間で、遺愛女子中学1年生が『イングリッシュキャンプ』に参加しました。

例年はふるる函館にて1泊2日で行うのですが、今年度はコロナの影響を考慮して、『2日間の日帰り』での実施となりました。
また、例年は大研修室のみで活動を行うのですが、今年度は2か所に分散して活動を行いました。
講師は、函館にある『HEROES International  School』のみなさまにお願いして実施していただきました。

最初は生徒たちが英語を使うのに慣れるための『Yes,Noクイズ』や『音当てクイズ』『講師の先生への質問ゲーム』などを行いました。
生徒たちはドキドキした様子でしたが、一生懸命、手を挙げて答えようとしていました。

午後からは『短い劇(スキット)の作成』です。
台本を英語で考え、配役決め、小道具作成、セリフ暗記、動きや立ち位置確認などやることは盛りだくさんです。
スキット作成の途中で、講師の先生と相談したりアドバイスをもらったりしながら、どんどん作成を進めていました。

2日目の午前中は、引き続きスキットの作成そしてリハーサルです。実際の舞台を想定して本番同様にやってみると、思っていた通りにいかないことがいろいろ出てきて、さらに改良を重ねていました。

いよいよ最後は全員の前で発表です。
どの班も練習通りに発表しようと一生懸命頑張っていました。しかし、やはり本番は緊張するもので、セリフをいくつか飛ばして進めてしまったり、観客側に背中を向けてセリフを言ってしまったりと、練習通りにいかないことも多々あり、悔しかった面もあったと思います。

でも、見ていた私たちが一番すばらしいと感じたのは『どの班もセリフを暗記して話そうとしていた』ことです。
練習する時間もたった2日しかない中で、それでも暗記してスキットにチャレンジしたその心意気に感動しました。
できるかどうかわからなくても、まずは『全力でチャレンジする!!』その気持ちをこれからの遺愛生活でも持ち続けてほしいと思いました。

12月19日(土)『クリスマス礼拝』を執り行いました

12月19日(土)、本校のクリスマス行事最後の『クリスマス礼拝』が守られました。

厳かな雰囲気の中、聖書朗読、賛美と続きましたが、今年はコロナ感染防止対策のため、ハレルヤコーラスを歌うことなく、短時間での開催となりました。

来年こそはたくさんのみなさまにご参列していただき、感動的な礼拝にできることを祈ってやみません。

全校生徒による昨年のハレルヤコーラス動画です。

【昨年の全校生徒によるハレルヤコーラスはこちら】

10月9日(金)遺愛女子中学校にて『ノーマリー教室』を開催しました。

10/9(金)中学校で『ノーマリー教室』が行われました。

中学1年生は『手話講習』でした。
簡単な挨拶や、自己紹介など様々な手話を教えていただきました。
生徒たちからも「海外の人とコミュニケーションをとるには?」「電話が鳴ったらどうするの?」など様々な質問が出され、講師の先生がわかりやすく答えてくださいました。

中学2年生は『点字体験』でした。点字で打つために、まずは50音を点字で教えてもらいました。
基本的には6個の点で表すことを知って、生徒たちは結構驚いていました。

中学3年生は『高齢者福祉講習』でした。年をとることで起こる体の不具合を学び、私たちが高齢者の方と向き合うときに注意すべきことを学びました。また、高齢者福祉に関わる仕事についても教えていただく事ができました。

すべての学年に共通していたことは、『相手を思いやることで円滑な人間関係を築くことができる』ということでした。
でも、それは障害の有無に関わらず、友達に対しても、家族に対しても同じことが言えると思います。

今日のノーマリー教室での経験を意識して、今後の生活にさらに役立ててくれることと信じています。
短時間ではありましたが、とても良い時間を過ごせたと思います。

遺愛女子中学校『謎解きイベント』&『体育祭』が開催されました!

10月3日(土)『謎解きイベント』&『体育祭』が実施されました。

中学1~3年生を縦割り班で作り、謎解きと体育祭の両イベントで獲得したポイントを合計して順位を決めます。

まずは、中学生徒会が企画した謎解きイベントです。班をさらに5~6人の小グループに分けます。そのグループごとに生徒会の生徒が用意した謎を解きます。謎を解くと、次の行き先がわかり、そこでもまた謎が…。謎を5つ解くとゴールにたどり着けるというものです。学校中のあらゆるところに謎が仕掛けられており、生徒たちは頭を使ったり、次の場所まで高速で移動したり。まさに『遺愛中学校リアル謎解きゲーム』、大いに盛り上がりました!

ちなみに、教員の私もあるグループの謎を見せてもらい、一緒に考えましたがなかなか難しい…。最終的には生徒会の生徒からヒントをもらうという悔しい展開になってしまいました。

それにしても、グループごとにすべて違う謎になるようたくさんの謎(120個です!)を準備し、当日の運営をほぼ教師の手を借りず行った遺愛の生徒会役員さんたち。その素晴らしい実行力と、こんなときこそみんなに楽しんでもらいたいという思いが詰まった素晴らしいイベントとなりました。

続いて『体育祭』です。今年度の体育祭は全員での大縄跳びや綱引きなど距離が取れない競技をなくし、できるだけ安全・安心できる競技を考えて行いました。

まずは『障害物競争』です。バスケットボールなどを腰のまわりで3回まわした後、卓球のラケットに発泡スチロールの玉をのせてゴールまで運びます。玉についているイラストによって、さらにボーナスポイントももらえます。

次の競技は『シャトルキャッチ』です。ギャラリーの上からバトミントンのシャトルを落とし、下にいる人がバインダーや腰につけたプラスチックのお椀などで受け取る競技です。受け取ったあとカゴに入れるときも手を使えないので、カゴまで運ぶ途中で落としたり、カゴに入れるときに落としたりと、なかなか難しい競技となりました。

次は『バスケリレー』です。ドリブルでボールを運び、ゴールを決めたら次の人へボールを渡します。ただし、3回シュートして入らなかったら次の人へ。やはり、1回でシュートを決められた人の多いチームは速かったですね。

最後の競技は『SD玉入れ』です。SDとはソーシャルディスタンスのことで、普通の玉入れよりも人数を制限し、なおかつ、カゴから離れた位置から玉を投げるという形をとります。いつもよりも遠い位置から投げる玉は思ったようには入りません。下から投げたり、1個ずつ投げたり、各グループいろいろな作戦でSD玉入れを行っていました。

全ての競技を終え、いよいよ結果発表です。

今回は「おさるのジョージの黄色いおじさん」チームが1位となり、生徒会で作った素敵な『宝箱』が贈呈されました。まさか自分たちが1位とは思っていなかったようで、うれしいよりも「驚いた」という表情だったのが印象的でした。

中学3年生にとっては、夏休み前にほとんどの行事ができなかった分、今回の体育祭は特に大切な思い出になったことと思います。

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